病院に行くのが怖い、面倒…その背景にある7つの本音。

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体調が悪い。でも病院に行けない…。そんな自分を責めていませんか?明らかにいつもと違う、でも仕事は行けている、寝込むほどではない、そんな状態が続いているのに、なぜか病院に行く決断ができない。

実はこれ、とても多い悩みです。看護師として働いていても、会社員だった頃を振り返っても、「行きづらさ」を感じる理由ははっきり存在します。

この記事では、体調が悪いのに病院に行きづらくなる本当の理由を看護師視点から解説します。

体調が悪いのに病院に行きづらい理由

①「この程度で行くのは大げさ」だと思ってしまう

・熱もない

・動けないわけでもない

・周りは普通に働いている

そう考えると「病院に行くほどじゃない」と自分で線を引いてしまいます。でも、医療現場では「軽いうちに受診した方がいいケース」は本当に多いです。

②どうせ「異常なし」と言われそうだから

過去に検査をしても異常がなかった、「ストレスですね」で終わった、そんな経験があると、「また同じことを言われるだけかも」と足が遠のきます。

ただ、異常なし=辛さが存在しないではありません。

数値に出ない不調は確かにあります。

③仕事が忙しくて時間が取れない

・有給を使いづらい

・平日昼間に病院に行けない

・迷っているうちは後回しになる

体調が悪い人ほど、「今は無理」と我慢しがちです。

④病院でうまく説明できる自信がない

何科に行けばいいのかわからない、症状を言葉にできない、つたわらなかった経験がある…看護師としても「うまく説明できなくて大丈夫ですよ」と伝えたい場面は多いです。

まとまっていなくても、困っている事実は十分な情報です。

⑤「気のせい」「ストレス」と言われるのが怖い

自分でも、「本当に病院に行くほどかな?」と半信半疑な状態。

だからこそ、否定されるのが怖くて行けなくなります。

でも、不調を感じている時点で、相談していい理由になります。

⑥何か見つかるのが怖い

・病気だったらどうしよう

・現実を突きつけられたくない

そう思うのも自然な感情です。

ただ、知らないまま不調を抱え続けることの方が、負担が大きくなる場合もあります。

⑦自分の不調を後回しにする癖がある

・仕事優先

・周り優先

・自分は最後

特に働く女性に多い傾向です。

「我慢できているから大丈夫」がいつの間にか当たり前になってしまいます。

●看護師として伝えたいこと

医療現場でよく思うのは「もっと早く来ていれば…」

ということ。

重症ではなくても、相談するだけで安心できる人は本当に多いです。

病院は「限界になってから行く場所」ではありません。

●病院に行くか迷ったときの考え方

こんな視点で考えてみてください

・不調が2週間以上続いている

・以前より回復に時間がかかる

・不安が強くなっている

1つでも当てはまれば、相談していいタイミングです。

●病院に行きづらいのは、あなたが弱いからではない

体調が悪いのに病院に行きづらいのは、真面目だから、頑張り屋さんだから、周りを優先してきたから…

そういう人ほど陥りやすい状況です。

でも、不調には理由があります。

今日も1分でもいい、自分の体の声を聴く時間を作ってみてください♡

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